投資のお話
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トータル利益がプラスの投資経験10年の会社員

私は30代の会社員です。これまで約10年株投資をやっていますが、トータルでは損失を出しており、現時点で思うことは投資の基本は、やはり長期現物投資だということです。

これまで散々いろいろな取引を行ってきました。デイトレやスイングトレードなど短期でコツコツと利益を上げることも1つの方法かもしれませんが、私の場合、コツコツ利益を上げても一度の失敗で、一瞬で水の泡に帰するパターンに何度も泣いてきました。やはり堅実に、企業分析を行い、ファンダメンタルズや割安な銘柄を選んで、無理をしない範囲で現物買いを行うのが一番です。少々の下落でも長い目で見れば必ず上がるという信念を持って望むのがよいと思います。

しかし、東京電力の事例もあるように、必ずしも優良企業であれば安心できるものではないので、同一業種だけに集中投資するのもリスクが高いかもしれません。私は、割安な銘柄を証券会社の情報やツールなどで抽出し、内需株と外需株、金融株とIT業種など、さまざまな分野に分けて投資するようにしています。

それでもなかなか思うように利益を上げるのが難しいのが相場ですが、長期現物投資はいつか報われると信じて、時には株をやっていることを忘れるくらいの感じで気長に取り組むのがよいと思います。